| 項目説明 | ２の序盤に登場する新幹線を居住地に使った町。
グラップラーに対抗するレジスタンスの町でもある。
(ＹＯＳＩ)
町は鉄橋の下と上で分かれており、レジスタンスのアジトである上の部分に行くには、合言葉が必要。
また、下の部分にはグラップラーの人間狩りを逃れるため、老人ばかりが住みついている。
また、上の部分にはクズ屋がいるテントがある。(倦怠感)
元ネタはあずさ号である。ちなみに町ではないが長野県上田市にあずさ号を改装した民宿がある。(もち)
2Rでは上部の新幹線がE5系になっている。
MM2(R)にあずさが出てくるので、狩人のあずさ二号ともかけているのだろうか。(さすらいのドラム缶押し)
上の部分は若者を保護・隔離する為の場所にもなっている。
上の部分と下の部分の間を繋ぐ柱部分には言いつけを破って降りて来た少年がおり、彼から上の部分に上がる為の合言葉(のヒント)を教えてもらえる。
マリアの故郷であり、上層部では彼女に纏わる話や
幼い頃の主人公に会った事がある人も
ある意味では帰郷…とも取れるかも
グラップラーは橋の上は調べないのかw
案外面倒くさがりやなのか？
カリョストロが統括する諜報部隊の手にかかればビデオバットを上空に飛ばせそうなものだが、全部撃ち落とされてたりするのだろうか。
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