項目説明 | MM2で初登場のメモリーセンターでの台詞。セーブ後に「まだ ゲームを つづけますか?」の問いに「はい」を選ぶと言われる(なお、MM1では「いってらっしゃい!」だけだった)。MMRでもこの台詞が採用され、以降シリーズの定番となっていく。 …のだが、後のシリーズではセーブするキャラのレベルが高くなるほどに台詞が変化して、しまいに「その体を覆う筋肉…興奮しちゃって もうたまらないわ!」という変態一歩手前の台詞を聞かせてくれることも。(ひぼタンク)
大抵はメモリーセンターのキレイなおねーちゃんを妄想できるのだが、場所によってはババアやその他も同じセリフを吐くので注意(バイオニックポチ)
ヘルゲートのロボットも同じ台詞を言ってくれる 心なしか小馬鹿にしてる感じが際立つような
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