項目説明 | 一部の作品で「話す」コマンドを選び、目の前に人物がいない時に表示されるメッセージ。
だが、MM2ではちょっと違った意味で使われることもある。 「押して動かせるドラム缶などのオブジェクト」に対して「L・R・Xボタン(話す・調べるの自動判別)」でアプローチをすると、このメッセージが返ってくるのである。 通常のオブジェクトに対して同じことをやってもこの反応が返って来ないのがポイントであり、「データ上では人間扱いされているが見かけだけオブジェクト扱いされている存在=科白が設定されてない存在」に設定された科白扱いのメッセージなのだ。
・・・つまるところ、おだいじんではこれらの反応が返ってくるオブジェクトの分まで料金を取られる。
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