| 項目説明 | MM2Rに登場するエンジン。
性能はデフォルトで30tと大したことはないが、最大の特長はアシストターボにのみ存在するエンジン特性｢アシストボーナス｣である。
エンジン2に搭載することでエンジン1の積載量の70％がボーナスとして追加されるという作中屈指の壊れ特性。
ちなみに、70％のボーナスを含めると作中に登場するエンジンの積載量を確実に上回る。
その特性のために、メインエンジンにしか装備出来ない無双タイプのエンジンと組み合わせるのが特性的にも積載量的にも有効。
積載量だけはあるキングサウルスと組み合わせるのも面白いだろう。
MM4にも登場
強力なボーナス付きエンジンに正妻の座を奪われ、「いいわ、あたし、二番目で我慢するから！」と助手席に移ろうとするノーマルタイプのあの娘達を
「おめーの席ねーから！！」と預かり所まで突き飛ばすインフレ無縁の性悪エンジン。４でメインエンジンの性能がさらに高性能になったことで相対的にパワーアップした。
その万能っぷりは白米やもこみちのオリーブオイルに匹敵する。
しかし4だと販売パターン次第では
新顔のショーグンターボにいきなりその地位を奪われてしまう事も・・・。
MM4でも登場。同時期にアホエンジンやサウルスエンジンが入手できるためそれらと組み合わせるとかなりの積載量が得られる。
しかし最終装備としては微妙なところ。というのもボーナス付きの高出力エンジンが多数登場し，それらの入手も比較的容易になっているため，「同じエンジンを２つ積んだ方が良い」場合が多いからである。南無。(パイナポー)
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