項目説明 | RではV66を販売しているが、1・2では共に2基しか手に入らない貴重品。 そのためか積載量を比べると、Rでは次点のロケットカルメン(51t)に対してV100が58t、1・2では同じく次点のロケットカルメン(55t)に対してV100が68tとダンチ。 1・2ではエンジン単体で3tの重量があるが、もはや問題になっていない。(Viper)
MS2にも最強のエンジン系統として登場。 V100まで改造すると「おそらく、これ以上のエンジンは地上に存在しないだろう」と言う説明が出る。 V100の性能は御馴染みの出力68.00t、自重3.00t。(大破)
MM3ではネツィブ・メラハ北東に埋まっている。 1周1個しか拾えない。(戦車隊長)
MS2の説明によると、大破壊末期に人類の文明が最後に作り出したエンジンであり、無茶な設計だとの事。
MMシリーズ通して最高性能のエンジンとして定着していたがMM2Rではさらに強力なエンジンの数々が登場してしまった。
MM4では星無しとはいえついに店売りされてしまう。 強力なボーナスエンジンが山のようにある事もあり、 かつての栄光を知っていると落ちる所まで落ちてしまった感がある。
が、なんと超改造によって星を増やすことによりV300→V500→1000コングと強化できることが判明。 V1000コングともなれば素の載積量が139.50tという凄まじいものとなる。 更に特性のコングボーナスも乗り、ダブルエンジン最強の座を手に入れた・・・! ・・・かに思われたが、ボーナスはダブルエンジンにつき1つしか発動しないため、 戦車ボーナス等の車種ボーナス2基には勝てないという悲しい現実が露わとなった。
入門者には、ハルクと間違えられて放置されることがあるのが玉に瑕。(HAZE)
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