項目説明 | 2Rで登場するキャラクター。 結婚EDが可能なヒロインの内の一人です。(豆タンク)
彼女のEDは結構悲しかった・・
エンディング終盤の演出といい、ウエディングドレスのグラフィックといい、薄幸なのか、あるいは優遇されているのか。あのエンディングは悲しいけれども、しかし、いいエンディングだと思う。(あかすり)
彼女に話しかけて一定回数宿泊すると、セシルの手編みシリーズが1つもらえる。 手編みシリーズは全身分あり、その全てがトップクラスの男らしさ上昇量を誇りスペックもそれなりである。 全部装備すると男らしさが合わせて339も上昇するという男気パンチブースターとも言える装備。
↑もらった当初は毛糸で編んだのかなと考えていたが、あの男らしさは尋常ではない。ポポ毛でマフラーを編む前例もあるし、あの手編みシリーズもモンスターの素材を使ってるんだろうか。なお、男気パンチの強化以外にも、一部のプレイヤーにはサロンド乙姫入場券として人気。(あかすり)
文字通り「余命1ヶ月の花嫁」。 僕はちょうどバトー戦車を完成させるために宿泊しに行ったら結婚イベントが起きたので、思わず戦車名に彼女の名を入れてしまいました。未完の後もゲームが続行できれば悲しみを乗り越えた主人公が新しい戦車に「セシル」の名を刻んで冒険を続けるみたいな感じにできたのに。(紫加田)
セシルのイベントをクリアするなら、まず一度他の結婚エンディングを見てからにすると一層グッと来るものがある。…浮気になるけど。彼女とのエンディングの後にラスボスと戦うのも死や命についての強い対照を感じる。人にもよるが、なんとなく全体のストーリーの印象を変えてくれる。
兄とともに下水道に住んでいる。 下水道に住んでたらそりゃ病気にもなるって・・・ インテリアなんかよりも住む所を、 マリリンなんかよりセシルにデルタ・リオの部屋を買ってあげたい。
ちなみに某暗黒の人とは全く関係御座いません。
ある意味ゼン同様ラスボスの見え方を 変えてくれる人。
彼女の結婚エンドは非常に切ない、一見の価値あり。
多くのプレイヤーの涙を誘ったエンディングの演出は、シリーズが得意とする非常にシンプルかつ効果的なもの。 スタッフロール終了後、彼女と主人公がたたずむ崖の風景が、「ひと月後」の光景にゆっくりと切り替わる。(ノア牧師)
兄のダンと下水道で二人暮らし、そら兄さんも過保護になるって…
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