項目説明 | MM3に登場する町の1つ。 MM1のソルのように、高層ビルの足元に幾つもの施設が建ち並ぶ町で、以前は 光の町と呼ばれ栄えていたようだが、到達した時点では冷血党に制圧され、 町としての機能を失っている。 クランの部隊を壊滅させることで、再び町として機能するようになる。(ノア牧師)
大破壊以前も大きく栄えていた町であった。 しかし、それがノアの攻撃対象となり大きなクレーターや異形の戦車がうろつくなど壊滅的なダメージを受けた。 ちなみにここあたりの地域で見られる不思議な光は大破壊の際に出た放射能の影響と言われている。(93式音響戦車)
いくつか地下街が存在するのだが、どうやら全てが一つのマップとしてつながっているらしい。 1階層だけで見れば最大規模のダンジョン兼町であるためか、たまに処理落ちしてスクロールが鈍くなる。
↑↑そんな設定あったっけ?全く聞いたことないけど
恐らく筆者ぐらいしかいないと思うが、 町の名前に関するメッセンジャーの態度(解放後)や、ボスの外観・武器よりも肉体を活かした攻撃が強烈・倒したと思ったら起き上がってたという三つの特徴、監獄塔ではないが「高層ビル」、要人を救出している間に別のところでは危機が…という展開を総合すると、北斗の拳に登場した監獄島・カサンドラを連想できなくもない、そんな町である。
↑↑↑おそらくソンブレロ・ビルの事かと・・・・
レンタルタンク店にいる人の話によるとレンタルタンク店は冷血党襲撃の際に戦わず逃げたらしい ドラムカンが追い払った後しれっと帰ってきて営業を営んでいる。
エル繋がりなのか、流れるBGMがエルニニョ。(阿賀辺)
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