項目説明 | MM1、MMR、MM3に登場するエンジン。 それぞれ作品中に登場するエンジンとしては 最低の積載量となる。
MMRでは「民間車両用のモノに手を加え作られた」という説明が見れる。確かにその通りらしく、戦車を動かすにはちょっとパワーが足りない。
民間車両のエンジンを戦車に流用するための改造ではなく、民間車両をまるごと戦闘用に改造した結果で誕生したのではないか、と想像。(あかすり)
これより積載量が少ないエンジンにムラマサとショベルヘッドがある((゜Д゜))
賞金首のビートラが稀に落とすエンジン。だがビートラが出る頃にはもう御役御免になっている事だろう。((゜Д゜))
地味にドロップや初期装備限定の非売品なことも多い。 こだわる人は、エンジンのダウングレードができない作品で売り払ってしまうことの無いように注意!
改造したバージョンの「T」はターボ、「TI」はターボインタークーラー。 MM1では「T」の字が四角で囲まれた表記だったが、これをコンピュータフォントで表現できるようになったのは2010年になってから。既存のコンピュータフォントをベースに文字を起こしたMMRでは、発売当時にフォントにこの文字が収録されていなかったので、普通のT表記になっていた(MM1では説明書が電算写植、画面上の文字はスタッフの手打ちだったので表記できていた)。
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