1- レス

武器・兵器系情報総合スレ


[15]沼:04/07/20 23:56 ID:w/2SMCDk
インフラで電気だけが生きていると言うのにも一つ。
衛星軌道には大破壊の影響は及ばず、大破壊前の発電衛星(巨大な太陽電池を宇宙においてある)がまだ生きているのではないか。
で、その衛星からマイクロウェーブ送信で電力を供給してもらっているため、
どんな田舎町でもちょっとした受電アンテナが在って晴れてれば電力供給が可能なので、水道はともかく電気はある、と。
それに個人所有のBSコントローラー程度の権限でバカバカ衛星砲がどこにでも撃てる世界なので、
衛星砲やそれに類する衛星に限っては山程宇宙に浮いているのではないかと言う事も考えられます。
だから電力の供給にも余裕があって、荒野の一軒家に一人暮らしでも電力に困ることはないのでは、と。
こうすると荒野の一軒家に電気が通っていることも辻褄が合うと思われます。自家発電室の描写はなかったですし。
もちろん地熱発電や風力発電もあの世界は一部の技術は高いので、実用として使われていると思っています。
2と1・Rの衛星レーザーの威力の違いはアクセスできる衛星砲の違いだとか考えてたりしました・・・
つーかこんな設定で小説書こうとしたことがあります。詰まって止めてますが。
「ナノマシン」と「古代の技術」って魔法の説明語が在ればMMの世界観の全てを説明できるんだよなぁ・・・


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0ch BBS 2007-01-24