ウルトラキャノンIV †
基本情報 †
| 最小 | 初期 | 最大 |
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種別 | 固定大砲 |
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攻撃力 | 425 | 850 | 977 |
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守備力 | 55 | 110 | 198 |
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弾倉 | 1 | 16 | 96 |
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重量 | 17.50t(7.75t) | 25.00t | 49.75t(51.75t) |
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重量変動 | ±0.75t |
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範囲 | 1体 |
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属性 | 通常 |
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外観 | ウルトラキャノン固有 |
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販売価格 | ---- |
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改造増減値 †
改造費用 †
フル改造費用(G) |
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攻撃力 | 5994 |
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守備力 | 205794 |
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弾倉 | 205794 |
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販売箇所 †
その他入手法 †
コメント †
- ラスプーチンの固定装備、ウルトラキャノンの最終段階。
ようやく改造が可能となり、色々な面で融通が利くようになる。
だが何よりも、基本重量25tと重戦車シャシー以上の重量をどうするかが最大の課題だろう。
- 選出したシャシー次第でそれぞれに合わせた改造案に行き着く可能性がある点が面白い。
- ツァーリプーシュカのキャノンラッシュに絡めて行くのであれば、
その効果を最大限の物にするため、威力を上げつつ他の大砲の為に軽量したいので、
守備力を落とし攻撃力を最大、余裕があれば弾倉を上げる形になりやすい。
逆に割り切って性能を落として軽量、他の大砲の性能を上げる考えもある。
- エカテリーナでS-Eラッシュをメインの攻撃として行う場合は特殊砲弾でのサポートをメインにしてしまい、
攻撃力や弾倉を落とすと言う考え方も生まれてくる。
だが全門発射を視野に入れるとまた話は別だろう。
- イムピラトル、ロマノフの場合は特化と言う考え方ではないので、
大砲としての威力か、特殊砲弾用として機能させるかなど運用する側の意思によって変わってくる。
- ラスプーチンのシャシー(4段階目)+これの基本重量だけで55tは超える。
単発大砲(スパルク砲)の中でも強力な一品だがWロケットカルメン等店売り最強クラスのエンジンでも積載量の大半を持っていく重さが課題となる。
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