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バイアス・ブラド Edit

本来の表記は『バイアス・ヴラド』。バイアス・ブラドはMM2での表記。
嘗ては「ブラド・コングロマリット」と言う世界的大企業の経営者であり企業家だった天才科学者。
不治の病に冒されたことで、常軌を逸した死への恐怖から、死を克服する方法の研究の為にあらゆる犠牲を省みず
最終的に自身の開発した第六世代アシンクロナスコンピューターを人間の脳に見立て、其処に自分の全人格と記憶を移植した姿。

出現場所 Edit

  • バイアス・シティB7F
    北の方に鎮座している巨大コンピューター。 近づくと会話が始まり、選択肢で「はい」を選択すると戦闘になります。

攻略 Edit

準備 Edit

  • まず何より戦う前に地下へ降りてサイクロトロンを停止させておいてください。これをやっておかないと毎ターン大量にHPを回復されるためまず勝てません。
    • 停止のためのパスワードはデビルアイランドか、デルタ・リオのマリリンの背中のスイッチを操作すると知ることができます。
    • Lv55〜60程度で来ると確実に火力が足りない状態に陥ることに。事前準備は抜かりなく。

対策 Edit

  • MM2の2連戦に加えてもう1戦あります。SFC版に慣れてる人は思わぬ盲点を突かれるかも。
    2連戦後は一旦戦闘画面を抜けるので、そこでキャンプキットが使えます。最低一個は持ち込みましょう。
    • 全車ミラーコート。全形態通して音波属性攻撃を持っていますが、全て搭乗者狙いのため、戦車に音波対策をしても無意味です。
    • 戦車搭乗者は迷彩スーツか迷彩キャミソールを装備し、音波対策にファイバーイヤホンかエリーザの耳栓を装備。
      ソルジャーならサラトガアーマー必須です。
    • バイク搭乗者は対ビーム・電気・音波装備をしておきましょう。ビーム耐性はミラービキニかミラーヴェールで100%に。
      最低でもゴムのながぐつを装備して電気への耐性を高めて、第二形態戦時に生身で被弾した時の麻痺する確率を落としましょう。
      バイクに乗った状態だと、アイテムを使って直接HPを回復できるので、音波耐性の優先順位はやや低めです。
    • アースチェイン・トータル蓑も可能な限り全車搭載して使用しておくこと。
      どちらも重複効果ありで非売品の為、取れる分は全部回収しておきましょう。
      • トータル蓑:賞金首トータルタートルからドロップ。
      • アースチェイン:タイシャー西に埋蔵(要探知機)、デビルアイランド1Fの箱。またはMM3からタキオンテレポーターで送る。
      • 黒鋼の鎖:MM3でオーロック、ゾンビオーロックがドロップ。タキオンテレポーターで送る。
    • 金食い虫を使う場合は、LOVEマシンで音波バリアか電気バリアを何回か使ってあげると安心して戦闘に参加させられます。
  • 第一形態・第二形態共に音波は普通に通り、迎撃もされないので有効です。一つ積んでおくとコンスタントなダメージ源になります。
    あらかじめ牽引車へ多段攻撃や電気属性の装備を積んでおいて、通用しなくなる第三戦直前に積み替えるといいでしょう。
    • 瞬間火力に乏しい機銃、ヴラド戦には無用な迎撃用兵器などはいっその事外してしまって、重い鉄球・ドリル系兵器の分の積載量を確保するのもいいかもしれません。

第一形態 Edit

自身の開発した第六世代アシンクロナスコンピューターに自分の全人格と記憶を移植した“機械のヴラド”
HP19500

  • 火炎・電気弱点、ガス・ビーム無効
    • 実弾系の単発主砲・単発S-Eはほぼ100%迎撃されるので、鉄球・ドリル・魚雷といった迎撃されない兵装で攻撃しましょう。
    • マシン系なので、メカニックの「ゆるめる」が効果を発揮します。
      「ゆるめる」を使わせるメンバーにはビーム耐性を完全にして、余計なダメージを負わせないようにしましょう。
    • バースト系大砲は初段が迎撃されるだけなので、単発の大砲より有効です。
    • 多段SEは第二形態用に取っておくこと。機銃は超改造しないとやや火力不足です。
  • ターン終了時にパーツ自動修復
    • パーツを破壊し尽くした場合、そのターン内に限られますが、パーツ自動修復以外の行動ができなくなります。
      そのため、手数が多くて迎撃されないシーハンターなどで継続的にパーツを破壊しながら攻撃を続けることにより、無理やり封殺も可能です。
      サイクロトロンもパーツ破壊対象となっていますが、パーツ破壊できなかった時のために、ちゃんと地下に降りて止めておきましょう。
  • 攻撃は単発のレーザー、拡散レーザー、怪音波、混乱音波、吸収(HP全回復)。2回行動。
    • 吸収はサイクロトロンを停止させておけば無効化できます。
    • 拡散レーザー攻撃は手数が非常に多く、ビーム対策をしていないとSPがどんどん削られます。
    • 怪音波はクルマを貫通して搭乗者を直接攻撃するので、ステルスコートは意味がありません。
      それよりも人間防具などで人間自身の音波耐性を上げておきましょう。
    • ミラーコートを付けておけば、怪音波でしかダメージを受けなくなるのでかなり有効です。

第二形態 Edit

ヴラドの意識が物質を超越して融合、純粋エネルギー体となった“トランス・ヴラド”
HP48000

  • 冷気弱点、他は通常・音波以外無効
    マシン系ではなくなり、ダメージが通り易くなった反面、「ゆるめる」が通用しなくなっています。
    • 恐ろしい事に、「○連射」であればバースト系を含めた実弾系主砲・S-Eをほぼ100%迎撃して来ます。
      サンディダンディと同じく、ロケット弾も迎撃の対象です。
    • 多段S-Eか音波、機銃で対処。第一形態から引き続き鉄球・ドリル・魚雷は迎撃されないので有効です。
  • 攻撃は単体への2連射の電撃、全体への電撃、怪音波。2〜3回行動。
    • 電撃の使用頻度が高いため、ラッシュ系のCPUを多用する場合は最も危険な修理を使えるキャラを入れておきましょう。
      アースチェインやトータル蓑など、電気属性ダメージを抑える道具を持っている場合、複数同時に付けておくことにより、Cユニットの破損率を大幅に下げることができます。
    • 全員でクルマ一台に乗り込んでいる場合、ゴーストドリフトを使えば怪音波以外の攻撃を全て回避できます。
      迎撃されない無限弾倉武装を持っている場合はかなり有効です。
    • 第一形態で有効だった電気系攻撃は効かないので注意。代わりに冷気属性に少し弱くなっています。

第三形態 Edit

エネルギー体すら失った後に残った、ヴラドの意識の何かの残骸が生への執着で具現化した“ヴラドプラズマ”
HP54000

  • 電気弱点、他は通常属性以外無効
    • 撃破後に帰ろうとすると出てくるので、事前にキャンプキットとタイルパックでHP・特技・SPを回復させておきましょう。
    • 迎撃の心配がないので、下手に弱点の電気を使おうとするよりはバースト砲や多段S-Eで攻めた方がいいかもしれません。
  • 攻撃は全て全体攻撃で突進、ゴッドブレス、凍てつく冷気、あやしい人魂。3回行動。
    • 突進は高確率で痛恨の一発が出るため、HPやSPにはそれなりに余裕を持たせておきたいところです。
    • ゴッドブレスは基本威力が高い全体通常属性攻撃でとにかく威力が高く、乱発されれば一巻の終わりです。
    • 凍てつく冷気は冷気属性攻撃+冷え状態付加。耐冷仕様を備えるマンムートを使うか、耐寒コートがあれば毎ターンの自動ダメージを緩和できます。
      牽引車に耐寒コートを積んでおき、第二形態との戦闘後に貼り直すと被ダメージを大幅緩和できます。
    • あやしい人魂は搭乗者に直接ダメージを与えて来ます。なお、回避はできません。
      実は音波属性なので、音波耐性を高めておくことによりダメージを軽減できます。
    • こちらに与えてくるダメージは第一、第二形態よりも大きいですが、迎撃をしないので煙幕やセメント弾が有効です。
      ハンターマジックで煙幕花火を使うか、あればS-Eラッシュにカリョスモークを混ぜておけば安全性が高まります。

まとめ Edit

  • 攻撃面は無限に使えて迎撃されない鉄球かドリルを用意。主力兵器は牽引車に乗せて持っていく。
    防御面は全車にアースチェインとミラーコート貼って人間は音波対策。「ゆるめる」要員はビーム耐性100%で。「最も危険な修理」をやるなら電気耐性も。
  • サイクロトロンは忘れず2つとも停止。
  • 第1戦は「ゆるめる」で防御力を下げたら鉄球・ドリル・魚雷などで攻撃。ビーム対策と音波対策してあれば怖くない。
  • 第2戦も引き続き鉄球・ドリル・魚雷を特技やラッシュで攻撃。電撃でパーツが破壊された時向けに電気対策した修理要員がいると心強い。
    • 2戦目が終了したら牽引車に載せてある主力兵器を載せ替える。人間はビーム対策装備を入れ替え。タイルパックとキャンプキットで全回復してセーブ。
  • 第3戦はセメント弾や煙幕を使って主力兵器を全力でぶっぱなせば勝てる。長期戦は危険なので短期決戦で。
  • 1戦目、2戦目は全員でクルマ一台に乗り込んでアースチェインを一台に集めてゴーストドリフトを使った方が楽勝かもしれない。
  • シーハンターを使っていいなら、攻撃方法はそれだけで勝てる。

おまけ .凜薀匹梁羯 Edit

  • 「死・・・死とは恐ろしいものだ・・・」
  • 「わしのあらゆる行い・・・わしの偉大な才能・・・その全てが死によって失われてしまう・・・」
  • 「死は わしからこの世界を奪い取り、わしという偉大な叡智を消し去ろうとした・・・。」
  • 「お前たちはわしの死を望むのか!? さぁ、答えるのだ!! このバイアス・ヴラドに死をもたらそうとするのか!?」
    • はい→
      「では このわしが お前達に死を教えてやろう! 己の体で存分に味わうがいい! 死とは何かを!」
    • いいえ→
      「ならば立ち去れ! わしの事など忘れ おもしろ おかしく 生きていくがよい!」

一戦目後の台詞

  • 『死・・・このわしにとっては 死さえも もはや 懐かしい・・・』
  • 『わしは一度死んだ・・・だが 死が手に入れたのは 病に蝕まれた わしの体だけだったのだ!』
  • 『すでにわしの脳髄は このブレイン・バイザーに移し替えられておった!』
  • 『バイアス・ヴラドという偉大な精神は 死をも乗り越えたのだ!』
  • 『だが これはまだ仮の姿にすぎぬ!』
  • 『わしの意識が物質を超越し 純粋エネルギー体となる その時こそ・・・』
  • 『わしは不死の存在となる!』
  • 『見るがいい わしの力を 物質を超越したわしの姿を!』

二戦目後の台詞

  • (死・・・!)
  • (消える・・・!)
  • (消えていく・・・!)
  • (すべてが・・・世界が・・・このわしが・・・)
  • (死・・に・・た・・く・・な・・い・・)
  • 死にたくなーーーいーーーいーーーいーーーいーーー

そして・・・

  • 死・・に・・た・・く・・な・・い・・
  • 死にたくなーーーいーーーいーーーいーーーいーーー

おまけ◆.凜薀匹砲弔い Edit

  • 生前はあらゆる化学技術に精通した稀代の大天才であり、環境問題を科学の力で解決すると主張する政治家・実業家でもあった。
    • 実際、会社を擲ってまで環境汚染の解決に取り組もうとしており、風力発電所や湖水浄化プラントを次々建設している。
    • しかし彼の会社のスローガンが「ゆりかごから墓場まで 殺人兵器から病院まで」であることや
      大破壊以前から実際に非人道なクローン技術や兵器開発を行っていた事を考えると、根本的なところはサイコパスなのかもしれない。
  • 環境問題解決の為、ライバル企業であった神話公司と提携し、スーパーコンピュータ「ノア」を完成させた。
    • だがその後、不治の病に侵された博士は全ての事業を放り出し、自分の研究室に閉じ籠る。
      擬似人格「不滅のヴラド4.0」に隠された別人格によれば、この時に
      「私という地球上でもっとも貴重な意識が失われてはならない、どんな犠牲を払っても不滅にならねばならない」
      という啓示を受けたらしく、自身の神経組織と記憶タンパクの全データをアシンクロナススーパーコンピューターに移植。
      しかし再び彼が研究室を出る事なく、ノアによる人類文明を殲滅する「大破壊」が発生して行方不明になる。
    • 生前の博士の別荘には、博士と若い女性らしき二人の幽霊がテニスなどに興じ楽しそうに過ごしている。
  • バイアス・グラップラーを指揮して人間狩りを行っていたのは、人体実験により究極の生物を作るため。
    テッド・ブロイラーはその研究成果により不老不死を得ようと従っていた。
    • 生前の博士の疑似人格の証言ではあるが、人間狩りもバイアス・グラップラーも彼の意志ではない。
    • そもそも博士の目的が「物質を超越した意識により純粋エネルギー体という不死の存在になる」なのであれば、すでに人体実験の必要はない。
      ならばわざわざグラップラーを指揮して人間狩りをしていた理由は・・・?
      • 現在の機械の体を「仮の姿」と言っているように、究極の不老不死生物を作って自分を移植するつもりだったのだろうか?
      • それとも動けない自分を「死をもたらそうとするモノ」から守る私設軍隊として運用する為、配下となる者への餌として不老不死の研究を掲げていたのか?
      • 或いは、狂気によって外れた倫理のタガが、科学者としての好奇心を暴走させて異常な研究に着手させたのか。
      • バイアス・シティの設備やエネルギーが無ければ存在し続けられないエネルギー体であれば不死とは程遠い、ある意味で死に縛られているようなわけで
        やはり最終的には不老不死の究極生物という「不滅の入れ物」が欲しかったのかもしれない。
  • フメツ・ゲートのゲオルゲ警備主任が「ノアのモンスターからバイアス・シティを守る砦」と言っている事から
    グラップラー自体は「ヴラドに死をもたらそうとするモノ」から動けない自分を守る為の私設軍隊として設立した可能性が伺える。
    • 尚、ゲオルゲを改造して研究者たちを皆殺しにし、不滅のヴラドを停止させたのはこの機械のバイアス・ヴラド。
      時系列的にバイアス・ヴラドは擬似人格「不滅のヴラド」を完成させた後、不治の病に侵され、機械の体にデータを移植後、ノアの大破壊で行方不明になる。
      その後、機械に移植された「機械のヴラド」が「不滅のヴラド」を停止、乗っ取ったフメツ・ゲートを砦にして「機械のヴラド」が鎮座する場所にバイアス・シティを建造。
      そしてクローン技術を使ったサイボーグ兵士による「バイアス・グラップラー」を誕生させた、ということになる。


Last-modified: 2017-10-26 (木) 12:58:03 (28d)