項目説明 | WANTEDモンスターのこと。(風来ハンター)
各シリーズで世界に散らばるボス級モンスター。 倒したあとでハンターオフィスに行くと賞金をもらえる。 時々、賞金額に見合わない敵もいたり。(Viper)
MS4では基本的に他のカンパニーと共同で挑む事になる。 そのためか必要行動時間が10時間半とすごく長い。 特定の場所でエンカウントするものもいれば、「賞金首」コマンドを使用することで戦えるものもいる。
MS4の通常エンカウントする賞金首は賞金首コマンドが使用できない。 つまり、他のプレイヤーと共同戦線を張ることができないため、自力で倒すことになる。
その賞金首を倒したって誰が調べてるんだろう? MM3のオルガモードみたいに誰も見たことない奴とかいるんだし あとルーシーズみたいに嘘をついてる奴らとか
その賞金首の被害報告や目撃情報が出なくなったかどうかで確認してるんだろうか。メタルマックス3ではアクアヒドラが再出現するたびに賞金を回収したりしてたとか、マユラーとガウーマンに別々に賞金をかけたりしてるので、そこまで正確に誰が本当に倒したのかを確認しているわけではなさそう。(きゃたつラーはともかく)賞金をかけた側からすれば、誰がどう倒そうが、二度と現れなければそれでいいのだろう。
賞金首に認定されたモンスターに係の人ががんばってシグナル弾をつけておいてる・・・ってのはどうだろう?勝ってそれを持ち帰れば賞金GET(紫加田)
「賞金首の破片を持ち帰れで賞金GET」な感じ? 角とかエンジンとか服とか(著火松鼠)
だとすれば、賞金首のドロップしたアイテムは重要な証拠になってるのかもしれない。
基本的にこの世界の賞金首は、 犯罪者や危険な組織の幹部もしくはグループ 大きな被害を出しているモンスター これから先危険な存在となる可能性があるモンスター これらのどれかが理由となる。(93式音響戦車)
ゲーム中に同時する賞金首をすべて倒すと賞金王の称号が得られる。今のところ、プレイヤーが撃破不可能な賞金首は3のブレードトゥース(主人公自身)くらいのものだと思われる。 ちなみにストーリーのラスボス達は基本的に表だって活動しておらず世間に存在が知られていないためか、賞金はかかっていない。かかってても困るが。
MM3のグラトノスは表立って行動しているのに賞金がかからないのは何故?
↑こいつの場合表立って行動し過ぎていたり、悪魔の薬作ってたり、ジャガンナート起動させたりすんごい事ばっかやってるから賞金額がとんでもない額になってしまうからハンター協会がわざと賞金首にしていないのかも。(情報屋ポリタン)
↑確か、3に「冷血党のトップはオルガ・モード」と言っていた人がいたので、グラトノスの存在はハンター協会が知らないのでは?
↑それか存在が消されていたとか?
賞金を貰った後、「有名になっているかも知れませんよ」といった台詞を協会から賜るが有名度が上がるだけで住民の台詞は殆ど変化しない(重要幹部などを討伐しても一部が口にする程度) それだけにモロ・ポコできゃたつラーを倒した後の周囲の反応が清々しい
基本は一体の巨大で手強いモンスター(一部は複数いたりもしたが)が相手ではあったが 2Rでは通常の雑魚戦の時に奇襲で乱入してきたり、特定の賞金首を相手にしている時に別の賞金首が奇襲で乱入してくる恐ろしい変更がされる。
この別々の賞金首が2体出てくる要素は4でも受け継がれているが 4では3Dになったせいか挟み撃ちにされる状況があり、そうなると逃亡不可になる。
更に賞金首が3体同時に出てくるまでに悪化した。 ある程度強さを備えていたとしても、やはり数は暴力という事で・・・。 久しぶりに「強大な敵を前に逃げられない絶望」を往年のプレイヤーに思い出させてくれる事となった。 まあ、ベテランだけでなく新人ハンターもトラウマ必至だろうが・・・。
4にて、DLCと言う技術により、あのノア様も賞金首に仲間入りするらしい…
しかし大破壊が起こった直後の世界、そしてあの大破壊を引き起こした張本人であれば その賞金首に指定されてもなんらおかしくはないとも思う。
最近では明らかに賞金額と釣り合わない強敵が増えてきた気がする、戦車より強い双子姉妹とか、アメーバとか。
↑賞金はあくまで誰かがかけるものだから被害が少ない、もしくは存在があまり知られていないものは賞金も安いんじゃないかな。いくら強くてもね。
4では一部を除きあまり賞金首ポスターを見かけなくなってしまった。 ちょっと寂しい。
4のDLC賞金首の場合、普通(ゲーム本体だけで戦える)の賞金首では起こりえない 出現直後からいきなりキラ化している場合がある。 また、その中で形態変化をもつ賞金首も 変化した後で自動的にキラ化する事もある。
中にはキラ化しているのが分かりにくい賞金首もいるし こちらの強さにもよるが、そういう状況に遭遇したら とりあえず逃げるのが無難だろう。
街中の至る所には、賞金首の姿と賞金額が載っているポスターが貼り出されている。
ポスターに載っている賞金首の姿はゲーム中で使われているグラフィックそのままなのだが MS1のものは、数少ない専用イラストが描かれたものとなっている。 中にはその姿や受ける印象が全く違う賞金首も多く そんな正体不明感がいい雰囲気を出していると評する声も。
この賞金首ポスターの専用イラスト仕様は、いずれまた見てみたいなと思うところである。
たしかにいわれてみればMS1の「※想像図です」的なポスターはいかにも西部劇の賞金首っぽくておもしろかったな
過去作の賞金首が雑魚として出てくることがある。シリーズを通してプレイした経験のないハンターにとっては初見殺し極まりなかったりする。 同エリアに出現する他の雑魚より明らかに強すぎるので何となく察しはつくはず。
基本的に賞金が高いほど凶悪、という感じだが 某姉妹やアメーバのように安いのに強いと言うパターンも存在するため アテにしすぎないように
ちなみに戦える賞金首の中で一番賞金が低い賞金首はMS1のジョー=ブック(ブック・フォレスト)。賞金は450G。詐欺行為で指名手配されている。
メタルマックスやメタルサーガの賞金首はユニークなキャラが多い、これがメタルマックスやメタルサーガの醍醐味だろう。(バーナータイガー)
賞金首はだいたい、何らかの罪を犯してるが、中には、自らの意思で賞金首になった者も(はんなり蒸気機関)
凶悪でありながら賞金首になっていないケースも中にはある。 MMXのジャック・ザッパーは割と極端な例であり、目撃者を例外なく皆殺しにしてきたことで誰も存在記録を町へ持ち帰ることができず、結果として賞金首に登録することがついにできなかったケースである。
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