メタルマックス大辞典

(ガルシア)

ガルシア(がるしあ)

項目名ガルシア
読みがるしあ
分類モンスター

項目説明
  • 2の冒頭で雇われていたハンター達の中の一人。
    暴走バギーガルシアという異名を持つ。
    テッドブロイラー戦で敗北後、エバ博士に肉体改造を受けて、主人公達に決闘を申し込み、スワンの街で待っている。(Viper)
  • 驚異的な会心(痛恨)率を誇る敵。
    スタントスーツを装備することによって、極端なダメージ軽減が可能だが、痛恨の一発が出る可能性が異様に高いので、過信は出来ない。(300mmマンモス)
  • 決闘時は、強力なプロテクターとエナジーカプセルを大量に用意して一気に潰したい。(wani!)
  • MM2でスワンにて1対1で決闘
    種族:バイオニック
    経験値:2500
    所持:1558
    逃避率:×
    二回行動
    熱や冷凍、音波に耐性があり、プロテクターを装備している。攻撃方法はレーザー属性を持つガルシアガンとパーツ破壊効果のある通常攻撃で、かなりの頻度で痛恨の一発を繰り出す。ある程度ダメージを受けると回復ドリンクを使用する。攻撃を10発以上当てて倒すとガルシアガンを、10発未満ならガルシアポンチョを落とすことがある。(黒翼)
  • 2Rの彼はヒョロくて眉毛がない…!
  • 言動はチンケな小物臭溢れるものだが、それらはどれも印象深くオープニングからスワンにおける最期までプレイヤーの記憶に残るキャラクター。2Rの決闘は特にぜひとも主人公で挑みたい。(あかすり)
  • 2Rで救済できるかと思ったのに(結果的に死んでも)、結局救えなかった…。
  • 実はスワンのバーテンが苦手属性を教えてくれる。(紫加田)
  • 2Rでは戦車装備といいガルシアガン(と決闘時の『ねらいうち』)といい
    会心の一発に賭けた一発ホームランがお好きなようで。
  • 素敵な小悪党、仲間で挑んでも印象的なセリフとともに襲い掛かってくる
  • 実は2、2改には裏技があり、それを使うと全員でタコ殴りにすることができる。(暇つぶしハンター)
  • 2R、順調に進めてネメシス号を手に入れた時点ではソルジャーかレスラーでもないとまず勝てない(それでも苦しい)。主人公がデフォルトのハンターかあるいは白兵戦が不得手なジョブだった場合ほぼ瞬殺される。濡れ衣を着せられたことはなんとも歯痒いが、装備、アイテム、戦闘レベルを整えてから決闘に向かおう。
  • 2Rだとドロップアイテムは上記の二つに加えて新たにアガベ・エキスが追加されている。
  • スパイ容疑アリ
  • 2で勝利したらスワンの連中が絵に描いたような手の平がえしで
    ボロクソに言ってて
    ガルシアが、かわいそうになってくる。(ばんた)
  • なんだかんだいってもマリアたちと共に、最期まで命を懸けてマドの街を守ろうと闘った。そして、おそらく2で初めて主人公の愛機となるのがガルシア号であるケースは多いだろう。その後の長い旅の間、頼もしい力になってくれたクルマのことを想うと、やるせない気持ちになる。(冒険のクルマ世界)
  • お世辞にも善人とは言えないが、テッド様を前に逃げださず最期まで戦った。
    金輪際ホテルのクエストで見られる「用心棒が逃げたあとの代償」を見ると何だかやるせない。
  • ガルシアガンがあるので10発かけて倒したいが、痛恨の一発が痛いうえ
    シザーハンドなど持っているとあっけなく落ちる事も多いので、
    火炎瓶などで燃え状態にして隙を作らずに手数を稼ぎたい
    せっかくの耐性を逆用されていたぶられるのはなんとも皮肉だ…
  • MM2でのOPのバトルでは、よく見るとテッドブロイラーに倒された直後のマップ画面で彼の死体がないことがわかる。どうやらこの短い戦闘時間だけでグラップラーの幹部となれる素質を見込まれたのか、即回収されたようだ。
    2Rではマップ画面で彼の死体がある。
  • 善人とは言いがたい、ゲスといってもいい人物だが
    輪際ホテルでの「あり得た結末」を見ると
    株が上がるような、なんともいえない気持ちになる
  • MM2では裏技で戦車に乗り込んで挑むと、装甲タイルの残りに関係なくパーツを破壊してくる。主砲も容赦なく壊してくるため電撃による攻撃でもない。「無敵の改造人間」というだけはある。
  • ↑「迎撃不能のホローチャージ」を「毎ターン2発」「弾切れもせず」撃ってくるようなもの。彼に施された改造具合がこれでわかろうというもの。
  • 2RではTHEチンピラという見た目になったが
    改造後はポンチョを羽織り大幅イメチェンを果たす

    元々そうだったからといえば、それだけだが
  • 関連リンク
  • まだ書き込みはありません。
  • この項目に書き込む / この項目の一部を削除する
    辞書を綴じる / 注意事項 / 新規項目の登録 / リロード / 管理モード