メタルマックス大辞典

(奇襲)

奇襲(きしゅう)

項目名奇襲
読みきしゅう
分類ゲームシステム

項目説明
  • MM3で、戦闘中にモンスターが突然追加されること。捌ききれないとどんどんモンスターが集まってきてえらいことになる。
  • 敵は追加された直後に行動するため、ターンの行動決定時には思わってもいなかったダメージを受ける事も。
    序盤ではB52アホウドリ奇襲+爆撃のコンボが非常に危険。
  • これにより発生した処理落ちによる停止が度々報告されている。
    フリーズと思いがちだが、最悪でも数分待てば処理が終わって動き出す。
  • 2Rでは賞首と闘っている時に別の賞金首が奇襲してくるようになった。
  • また2Rになると奇襲でしか出てこない特殊なモンスターも存在する。
  • MM3にも海上の小島でさつりくアメーバ奇襲でのみ出てくるよ。
  • ↑あーそうか、それは申し訳ない。では訂正を・・・。

    初めから登場せずに奇襲でしか出てこない特殊なモンスターも存在する。
    3ではほとんどいなかったが、2Rではその種類も増えた。
  • 4では凶悪ぶりがパワーアップし挟み撃ちを喰らうまでに発展。
    を掛けてゴリ押しがどんどん通用しなくなり楽しさが増している。(スクラップ人)
  • レベルが低い時に奇襲で賞金首同士が挟み撃ちになった日にはもう....。心の叫び出そうな事に。(SA6D140H)
  • 画面に空きがあれば乱入し、行動順などおかまいなしに多段攻撃や二回行動でパーティを蹂躙していく畜生もいる
    白兵戦においては、奇襲からのガスあるいは電撃で全員麻痺して全滅はお約束
    これがあるからあぶないセンサーなんぞあてにならない
    ここまで来ると単なる理不尽でしかない他では中々類を見ないシステム
  • ゲームシステム上仕方ないとはいえ、コマンド入力後に次々に奇襲してくるモンスターの攻撃をぼけーっと受け続けるプレイヤーキャラには「早く砲撃しろよ」と突っ込みたくなる。
  • かと思えば、奇襲で増えるだけ増えて何もせずに逃げていったりすることもある。
    おまえは何をやっているんだと突っ込みたくなること請け合いである。
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