項目説明 | MS2に登場する戦車。 レッドバレーの奥地に存在する、「かつて空を飛んでいたクルマ」。 大破壊後の技術では技術的に修復不可能な故障をしたのか、 もう二度と空を飛べなくなったジェット戦闘機。(みかん好き)
オスプレイを所有していた冷血党のグラトノスなら直せるかもな…
ドックシステムを使って擬似飛行を楽しもう
見た目は中々カッコいいが、実態はソイヤウォーカーにもひけをとらないネタ戦車 オーバーロード戦で「空を飛んでいた者」として撃ち落としてやるのも一興。
既に飛べないことをいいことに、改造していくと どんどんトンデモな姿に変容していく
色合いを緑にして零戦カラーにするも良し、赤くして某映画の飛行機風にするも良し。(バター醤油マン)
修復不可能な故障箇所があるようだが ボディはほぼ無傷で戦車として使用できるほど レッドバレーに不時着し塔乗者は死亡、 回収できないまま落盤等で道が塞がれるといった感じか
装甲タイルがオーバーテクノロジーとはいえ、戦車に匹敵する装甲を持つ戦闘機が飛べていたという事実の方が不可思議なのかもしれない。 重量も戦闘機としては重いが、不自然なほどではないので、恐らくアビオニクス側で強度を補ったり、飛行制御するノウハウがあったが修復できなくなったために飛べないのかもしれない。(バイオニックポチ)
ランディングギア出した戦闘機を戦車と言い張るのは中々の狂気
鳴らない電話ならぬ、飛べない戦闘機といったところか
最終強化すると、必ずドリル系武器か、ウイング系武器が付くので、見た目重視の人は注意!!しかもMETALSAGA鋼の季節は強化が不可逆のため、変に強化して泣きを見る羽目にならない様に気を付けよう。
どうせ飛べないからと軽量化を投げ捨て、航空力学を投げ捨て… そして最後の改造で訳のわからない見た目になったとき、あるいはその前に君ははたと気づくだろう。 「これ、戦闘機である必要なくね?」と。(ひぼタンク)
改造していくと絶滅動物にちなんだ名前になっていくが ドードー、モア、エピオルニスと、ここでも 「飛べない鳥」で統一されている
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